コロナ禍、そしてその先へ

2020年から大流行したコロナによって、世界幸福度ランキングで2年連続1位だったフィジー*は大きな打撃を受けました。(*アメリカの世論調査会社ギャラップ社調べ)


観光業がGDPの大半を占めるフィジーでは、4人1人が観光業に就ていました。しかし、コロナの影響で旅行客が急減したことで、多くの人が職を失い、また、GDPの第3位を占めるアパレル産業でも、観光産業からの需要消失やその連鎖で同様に甚大な影響が出ました。


そこで始まったのがFizです。

観光立国のフィジー

コロナ前のフィジーではGDPの第1位を観光業が占め、4人に1人が観光業で働いていました。

しかし旅行客の急減により多くの人が仕事失うことになりました。また、GDP第3位の衣類などの他業種も、観光産業からの需要消失やその連鎖で同様に甚大な影響を受けました。

なんとか生活をつないでいた

日本と異なり、フィジーには雇用調整助成金といった雇用維持の制度がなく、コロナ禍に突入し多くの人が無職になってしまいました。代わりに「将来自分がもらえる予定の年金を切り崩す」制度があり、将来を犠牲にすることで今を何とか食いつないでいました。

「フィジーの幸せを日本に!」をテーマに

コロナ禍でも生産性のある仕事を創り、将来の切り崩しを少しでも減らすために始まったのがFizでした。これはフィジーの伝統的な「タパ柄」を取り入れた製品を、継続的に生産し販売することでフィジーに雇用を、そして購入いただいた方にもフィジーの幸せをお裾分けすることを目標にしたプロジェクトです。「世界一幸せなフィジーのタパ柄を、日本の日常生活へ」をコンセプトに、活動しております。

Fizは2020年にクラウドファンディングから始まり、支援をして下さった方々への恩返しと事業化を目標に本サイトが始まりました。このサイトを通じてFizの現在の活動や発展を紹介していきたいと思っております。コロナが落ち着いた現在も、Fizは女性の雇用支援を目標に活動を続けています。

2020年クラファン時のテイラーのロージーからのメッセージ